Adeus e obrigado , Lévir


レヴィー・クルピ監督との契約について(セレッソ大阪公式サイト

ここ数日のマスコミ報道から覚悟していた所ではあったのだけれど。
残念、ほんとうに残念。

2度目のJ2降格、腰の定まらないクラブのビジョン、再びJ1の舞台で闘うことを半ば諦めかけていた2007年、レヴィーの監督就任にどれだけ勇気づけられたことか。
2009年の3トップ、2010年の1トップ3シャドーのサッカーがどれだけ楽しかったことか。そして、そんな楽しいサッカーをしているクラブのサポーターであることが、どれだけ誇らしかったことか。

とにかく、今は今の体制で闘える日が1日でも長く続くことを願うのみ。
できれば、元日の国立競技場でみんなの喜びの渦の中にレヴィーの姿があることを。


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