互いに決定機を外しまくり、気が付けば1-1のドロー。
決めるべき時に決めておかないとこうなるよ、という典型的な展開でした。
まあ、それでもシンプリシオ、ヘベルチのプレー、丸橋のゴラッソが見れたので良しとしますか。
ハーフタイムに審判団の元へ歩み寄り、何やら話し込んだ後苦笑いを残して立ち去る播戸さん。どうやらオフサイドの判定についてアピールしていた模様。
確かに今日の審判団は、どちらに偏るかという問題ではなくて、基準のぐらつく判定が多かったように感じましたね。
ところで今日はいつもより早くスタジアムに着いたのですが、近づくに連れて野太い声が響いていました。
セレサポが声だしを始めるにはちょっと早い時間帯だったので、FC東京のサポーター、今日は気合が入ってるな、と思いきや。
…「アイドリング!!!」のコアサポ(?)の皆さんでした。ちょっと怖かった。
コメントを残す