今期初勝利


お菓子杯ことナビスコカップ改めルヴァンカップ。
セレッソは(おそらくマリノスも)リーグ戦からスタメンを総取っ替えして臨んだカップ戦開幕戦は2-0の完封勝利でした。

若手・新加入選手中心のメンバー構成でしたが、ボールも人もグルグル動いて結構面白い内容でした。
流れの中からの得点こそありませんでしたが、決定機は結構作り出せていたように思います。
このメンバーだからということもあるのでしょうが、去年のように後半半ばでガス欠になることもなく(これは監督の采配の差というのも…)、最後まで集中が途切れなかったのは評価すべきでしょう。

…余談ですが、リカルドって視力が結構悪いのかな。去年の最終戦セレモニーでは普通にメガネをかけていたし。サッカー選手って試合でコンタクトレンズを使うものなのでしょうか。
ひょっとしたら映画「メジャーリーグ」でチャーリー・シーンが演じたノーコンピッチャー「リッキー・ボーン」みたいに、視力が悪いからハイボールの目測を誤っているんだったりして。


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