このレンズ(Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED)、APS-CのDSLRを使っていた頃は常用レンズ、というか、ほぼカメラにつけっぱなしだったのだけれど、フルサイズ機を使うようになってからはほとんど持ち出すことがなくなってしまいました。
銀塩カメラで慣れ親しんだ28から35ミリぐらいの画角をAPS-C機でカバーしようとすれば、当時純正レンズではこのレンズ以外に選択肢がほとんどなかったのだけれど、フルサイズ機に移行してからはそんな縛りもなくなり、コンパクトで軽い単焦点レンズを使うことが多くなったから。
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