普段使わないのでようやく気がついたのですが、コンパクトデジカメのデジタルズームの画質って、こんなに酷かったんですな。
それはさておき。
オウンゴールによる失点と、ヨウイチロウのゴールで1-1のドロー。ただ、後半はかなりチャンスを作り出せていたので、そのうちどれか一つでもゴールが決まっていれば、という内容でした。
連携はだいぶ良くなってきたように感じます。少なくとも、ホーム前2戦で見られたような不用意なパスミスをかっさらわれてカウンターでアワアワ、というシーンはなかったので。
シンプリシオもコンディションが上がってきているようで、ヨウイチロウのゴールの起点にもなっていました。
ただ…。
エジノ…。
まあ、とりあえず頑張れ…。重戦車のようなドリブルはちょっとだけ見応えがあったぞ。
【おまけ】
どこぞのクラブとは違って、J1でもマスコット同士の交流はあるのですよ。殺伐上等の方々には到底理解できないでしょうが。
キックオフ直前に握手を交わすベガッ太さんとロビー師匠。
ベガッ太さんは試合前、ゴール裏スタンド前にもやってきました。当然、竿で刺されたり、水をかけられたり、ましてや首をもがれたりすることはありませんでした。
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